ありがとうの反対はなんでしょう

ヨガに行ってまいりました。

週一、たまに隔週で行くヨガが結構辛い！けど体には良い〜。

ヨガの先生が今日、良い事を言ってらっしゃったのでおすそ分け。

ありがとうの反対はなんだと思います？

あたりまえ

なんです。

なーるーほーどーーー。

あたりまえにあるお家、

お風呂

お布団

ご飯

言葉を交わす相手

お仕事

平和な国に生まれた事。

みんなみんなありがたい。

って思えたきょうでした。

それではみなさん、良い1日を。





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旧正月なんですって。

今日は新月、そして旧正月。

本当の新年はこれから始まる！っていう意識のひとも多いかもしれませんね。

こんまりの番組に影響されて、旧正月のまえに家をすっきりさせたい！と昨日は自分の洋服に取りかかりました。

テレビにでていた人たちに比べれば私の散らかりようとか洋服の数なんてかわいい もんだわ、なんてそんな風におもっては元も子もないですけど、なんとか終わりました。

処分する服がまだあるけど家の中もすっきりしてよかったです！


 ゲッターズ飯田の五星三心占いによると私は銀の羅針盤なので去年と今年はあんまりよくないそうで、

確かに去年は辛い一年でした。。。

で、

友達が見てもらった風水師の人に私も会いに行ってアレやコレやアドバイスしてもらって

虎

を設置する予定。（木曜日に決行）

それで悪い運気を避ける事ができるんだそうな。

とことん迷信深い私ではたから見たらアホかと思われる事は重々承知ですが、

信じる物は救われる。。。

と信じて信じて

良い一年にしたいと思ってます。

皆様も良い一年を。





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近藤麻理恵のときめく魔法の片付け Netflix

Netflixで こんまりさんのtidying up!のエピソード2と3を見ました。 

2つ目のご家族は日系人のおうちで引退間際のご夫婦と息子さんの3人家族で、ご主人が何かのコレクターでとにかく物が多いおうちでした。 

奥さんも洋服をたっくさん持ってて、広そうなお家なのに、だからこそか物に溢れてごちゃごちゃ。 つくづく現代のひずみみたいなものを感じます。 

アメリカに住んで思ったのは、洋服や小物類がかわいいし、そこまで高くないこと。 

まあ、日本でも同じですけどねー。 

物は買わなくたって増えていきます。

小さな子供がいたらなおさら、やれマクドナルドのおもちゃやら誕生日パーティーのグディーやら。 

ビバリーヒルズの洋服屋に勤めていた知人が靴下を毎回新しく買って履く人がいたという話を聞きました。 

つまり毎回使い捨てで洗って乾かして畳んでの手間がどーしてもできなかったようで。 

お金があまっているから自分が持っているものをごちゃまぜの家から探し出すより手取り早く買ってきて間に合わす。

そして又家に物が溜まって行く。

ものすごーく悪循環ですよね。 

どうやらこれまで私のみたエピソードはすべてロサンゼルス近郊で撮影のようですが、 3つ目のご家族はアフリカンアメリカンの夫婦とティーンぐらいのお子さん二人の家族でここで初めてアパート暮らしの家族がいました。 

私もアパート暮らしですが、ロサンゼルスはここ２０年で家賃、家の値段が倍どころか所によっては5倍？ぐらいになってて、家を持ってる人と持ってない人との格差は開くばかりです。 

普通の年収の人には地域を選ばないと、妥協をしないと家を買うのは本当に難しいのです。

 そしてその妥協とは学校区、治安、通勤時間、特に治安は無視できません。 

なのでアパート暮らしやっと出た、と思い見ました。

ここのご家庭はお母さんが一人みんなの分のかたずけをしているので疲れかえってました。

 こんまり法を子供も実践して見違えるほどスッキリしたおうちの中、お母さんは 子供が自分の持ち物に責任を持って管理するのをおしえてあげられて、よかったと涙ぐんでいたのが印象的。

 私も同じ悩みを抱えています。 

子供の洋服や小物で溢れてごちゃごちゃしてて、片付けは私の役目、子供は自分でできないからいつまでたっても片付けられない。 

このエピソードは子供と一緒に見よう、と思いました。




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なんでー

テキトーに写真を入れ

スーパーブラッドウルフムーンでお願いごと

1/21の夜、アメリカでは満月で月食が見られました。 

スーパーブラッドウルフムーン、
 Super bloody wolf moonというそうで、

いつもより軌道が地球に近いから大きく見え(スーパー) 

月食(しかも完璧に隠れる)で赤くみえるから血のブラッド

一年の初めの満月をウルフムーン と、まあ盛りだくさんな満月でしたね。 

その名の通りパワフルな時期らしく、いつもより気分がアップしたりダウンしたりという影響もあったとか？　私もそうでした。

さてスピリチュアル好きな人は新月と満月のお願いをノートに書いたりするのですけど、

 新月の時にはお願いをして、

満月の時には手放したり、
新月のお願いの進捗状況をチェックするにですって。

新月の時はこれから成長するパワーを使い、
満月の時は収縮するパワーを使うということなんですって。

当日は空が曇っていて見れるかなーと思いましたが、

風が強くちょうど満月で月が隠れる西太平洋時間にはしっかり見えました！ 

さてあなたは何を手放したいですか？ 

新しく手に入れるのは楽しいけれど、捨てたり片付けは苦手な人も多いのでは。

Netflixで近藤麻理恵さんの番組が配信されて大人気というので私も見てみました。

こんまりさんはアメリカの家庭にお邪魔して断捨離、というかこんまりメソッドを伝授する、というもので、カリフォルニアのとある一般家庭を訪問していました。

結婚５年目、４歳と２歳のかわいい盛りのお子さん二人がいて、一軒家があって、幸せそうなご家庭でしたが、なんというか贅沢病というか典型アメリカ人というかで家の中はぱっと見それほど酷くもなかったけれど物に溢れている感じ。

それを「ときめく」「ときめかない」を基準に捨てて、というか処分したあと、

今までイラ立って喧嘩がちだったご夫婦が生活のゆとりを取り戻し愛を復活させた様は感動的でした。

私も断捨離を！と心に決めたのでした。








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ローズウォーターでお肌も心もウキウキ

去年から使っていてお気に入りなのがローズウォーター。

日本でいう化粧水というものがあんまり売っていないアメリカで使ってます。

何と言ってもバラの香りが良くていい気持ち。

私は化粧水として使ってます。

香りのリラックス効果と抗菌作用があるので大人ニキビ対策にも。夏には日焼けの後に気持ち良く、赤みを抑えてくれます。

バスボムを作るときにも使っています。

過去記事：バスボムの作り方

このバスボムを入れたお風呂に入ると入れてないときに比べて温まり方が半端ないです。冬場は手放せません！

iHerb.com ピュア・オーガニックローズウォーター

iHerbはアメリカの会社ですが、日本語対応しています。アメリカで人気のビタミン、ホメオパシー、ハーブ、スキンケア類の商品が日本からお買い物できます。まとめて買うと送料も無料になるセールもあります。

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Queenのボヘミアンラプソディー 見てきました

巷で話題、大人気の映画、Queen のボヘミアンラプソディー を年末見に行きました。Costcoで映画のギフトカードを半年前に買っていたけど使ってなかったのでちょうどいいかと。

上演時間を見てみると家から一番近い映画館では６時と９時からの二回だけ。ちょっとだけ遠いところは４時半だったのでそこに行こうと思いました。

このシアターはウェブで席予約できなかったんですけど、私の持っていたギフトカードは他のできるところでは使えないようで勉強になりました。（あんまり使えねーなってことで）

客層はクイーン世代と言いましょうか、高めでした。(in アメリカ）

本編始まる前の広告も熟年世代を狙ったラブコメですとか。。

ちなみに私のクイーンに対する認識というのは、

７０年代、８０年代に栄えたバンド、ボーカルはAidsで死亡、何曲か知っていて私の好きな曲。

ぐらいでしょうか。

で、映画感想ですが。

月並みですけど、

いいわ〜〜。


PG13ということであんまりどぎつい表現もなく（セックス＆ドラッグ面で）

フレディーの人間性と内なる葛藤、孤独感、メンバーとの仲間愛、他スタッフとの人間模様。。

映画みてからYoutubeで復習しっぱなしです。

日本が大好きだったというQueen, 当時の日本の若い女性から大人気だったそうです。お目が高い！

メロディアスな歌、背が高くイケメンぞろいのブリティッシュBoysですからね。デビュー当時はメディアから酷評されたという彼ら。彼らの楽曲を一度でも聞いたら忘れられないし、オリジナリティーにあふれていて何言ってんの批評家？っておもいますよね。



Under Pressureという歌が私大好きなんですけど、デービッドボウイとの共作だったんですね。

いろいろ調べると映画と実際のタイムラインは違っていたそうですけど、

主役のラミ・マレックの演技が最高だし、バンドメンバーも似てる！

曲ができていく過程のシーンも面白いです。「ガリレオー」の前の鶏ショットとか。

何よりQueenは芸能の基本中の基本、「観客を楽しませること」をものすごく重要視していたんだなと思いました。足と手拍子で一体感を出すWe will Rock You! ですとか。

インタビューで知ったことには、この映画なんと、最後のライブシーンから撮影したんだそうです。すごくないですか？

構想/制作に８年、音楽担当はQueenのお二人。クイーンのイメージを他の人にめちゃくちゃにされたくないから、と途中監督が変わったり、制作時は大変だったようです。

なんども見たい映画でした。。。

まだというあなた、ぜひ見てみてください！




予習、復習も忘れずに！



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