アメリカの会社だしアメリカで売ろうとしているので英語でブログを書いているのですが、ワードプレスというブログのプログラムを使ってまして、それのミーティングが割と近くであるというので行ってきました。
ミーティングはこじんまりとした感じで、参加者が１０人ぐらいだったでしょうか。
最初は軽く自己紹介、のあと、新しいWordpressの画期的なgutenbergというバージョンの説明があったあと、ちょっとわたしにとっては高度なお話のあと、一人一人（はできなかったけど）のサイトでの質問なんかを話し合いました。
そして、わたしの番になり、こちらのサイト Peacewings.comを見せたら、 （ワードプレスで作ってる宣伝用ブログ）
うーーん、デザインのバッググラウンドの話とかがないし、やっぱりもっとパーソナルな話とかを人は求めているんだよね、
というクリティークを頂きました。
なまじ英語が苦手なだけに、（もう２０年もいるんですけどね）
これまで英語環境だと必要以上に緊張して自分が出せなくなり、文章だって日本語で書くみたいにはできないんだけど、
やっぱりそうよね。そうよね。。。そうよ。。ね。。
なんか覚悟ができたと思う。
本当はそうしたかったけど、尻ごみしていたんだよね。
会場からの帰りの車のなかで、斎藤一人さんのお話を聞きましたが、それが今日の決意とリンクした内容で。
「ゼロは何度かけてもゼロだけど、１はどんだけ割ってもゼロにはならないんだよ。」
「あなたがあなただと思っているのは氷山の一角なの。」
「人間は魂が向上するために生まれてきてるの」
「幸せじゃない人は人の魂の向上のために貢献しようとしない人」
「ぼくの話はね、まずくだらない話から始まるんだよ。そこで人を笑わせて、緩ませて、いいことをいうの。でもね、ライターさんはその面白い部分を削っちゃうんだよね。素晴らしい本にはなるんだけど、面白くはないんだ。」
「正しさより楽しさ」
「自分がつまらない、と気づいたら、楽しくなれるよ」
そうね、わたしは無ではない。何かもうあるし、向上できる。そして話はおもしろくなくちゃね。
斎藤一人さんは引き寄せの大御所です。
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