3歳の息子とはまっているシンケンジャー。
やはり3歳位になると、周りのお友達も戦隊ものが好きになり、今まで行く事のなかった日本のビデオ屋さんに行ってまで借りるようになりました。
ゴーオンジャー、仮面ライダーもちょろっと見たけれど、大人の私もはまってしまったのがシンケンジャー。
オープニングソングもノリノリです。
最近借り始めたので、まだ24幕までしか見てなくて、昨日なにげにググってみたら、もうちょっとで日本では再終幕で、しかもストーリーもすごい事になっているみたいじゃないですか!
いや〜、知りたくなかったような、これからレンタル、スピードアップしちゃう?みたいな。
私はシンケンレッドとグリーンが好み。だけどみんなかわいい!
6人のこれからがとっても楽しみ!
2010年1月21日木曜日
2010年1月19日火曜日
小沢健二復活!!
オザケン復活!!今年5月と6月に13年振りにコンサートをするらしいです!!
こちらが公式ネット。http://hihumiyo.net/
私も行きたい〜!!!
その時期に帰国しようかな??
でもチケットとれるかな??
っていうかどうやってとればいいのかし?
ぜっったい行きたい〜!
こちらが公式ネット。http://hihumiyo.net/
私も行きたい〜!!!
その時期に帰国しようかな??
でもチケットとれるかな??
っていうかどうやってとればいいのかし?
ぜっったい行きたい〜!
2010年1月7日木曜日
2009年年末、紅白を見る。
今年も紅白を見ました。
ロサンゼルスでは今年からケーブルでは見れなくなってしまうという話を聞き、(月$25のTV Japanに入らない限り)Radio Shackでアンテナを買い、($20)視聴。たまに画像が乱れたけれど、十分見られました。
コマーシャルが入るので6:45 ~ 11:45まで5時間。
その間、晩ご飯の年越しそばを作り、演歌の合間に食器を洗い、子供が不機嫌になり、旦那も不機嫌になり、その後なかなおりをして、満月を鑑賞し、SMAPのマイケルに感嘆し、Purfumeのクチパクにがっかりし、スーザンボイルの歌と字幕の歌詞に涙し,,
良い年越しを致しいました。
ロサンゼルスでは今年からケーブルでは見れなくなってしまうという話を聞き、(月$25のTV Japanに入らない限り)Radio Shackでアンテナを買い、($20)視聴。たまに画像が乱れたけれど、十分見られました。
コマーシャルが入るので6:45 ~ 11:45まで5時間。
その間、晩ご飯の年越しそばを作り、演歌の合間に食器を洗い、子供が不機嫌になり、旦那も不機嫌になり、その後なかなおりをして、満月を鑑賞し、SMAPのマイケルに感嘆し、Purfumeのクチパクにがっかりし、スーザンボイルの歌と字幕の歌詞に涙し,,
良い年越しを致しいました。
2009年12月16日水曜日
映画:銀河ヒッチハイクガイド
映画:銀河ヒッチハイクガイドが昨日テレビでやっていたので数年振りに見てみました。ギャラクシー高速路を作るために地球が破壊されてしまった!
ネガティブなロボットのマービン、ワープの仕方、はまってしまう事請け合い。笑えると同時に人生の意味も考えさせられる作品。
2009年11月20日金曜日
ボジョレーヌーヴォーを初めて飲む。
毎年ニュースで名前は知っていたが飲んだ事はなかったボジョレーヌーヴォー、近くの日系スーパーで$7.99 (plus tax)と意外と手頃な価格で売っていたので買ってみました!
アメリカンの夫も知っている物と思い込み、ジャーン!と出してみても、「かっこいいボトル。何これ?」とチンプンカンプンな様子。その後ググってもらいましたが、アメリカではそんなに知られていない事にびっくりの私。だって日本じゃ大騒ぎで、箱根ではボジョレヌーヴォー風呂までやっているっていう話じゃないですか。
普段もあんまりお酒が飲めない私ですが、それでもこのワインはちょっと薄い味で、飲みやすくておいしかったです。
2009年11月4日水曜日
読書感想文 : 新井素子 チグリスとユーフラテス
中学生位のときに新井素子にはまりました。前回日本に帰ったときにブックオフで見つけて一気読みした作品。相変わらずの文体がとても懐かしかったです。
惑星ナインに最後の子供として産まれてしまったルナとコールドスリープからルナにより一人ずつ起こされてしまった4人の女たちのお話。深いです。生きているというのはどういう事なのか、生きていくのに意味はあるのか。
最後に起こされたレイディアカリのエピソードはやはり印象的で、生きていく上で必要な強さとか、バイタリティーだとか、今の私にこういう強さが欲しいな、と思ってしまいました。
今度帰ったらブラックキャットシリーズを読み終えたい。。
2009年11月2日月曜日
読書感想文 : 綿矢りさ インストール
図書館で何気なく手に取って読みやすそうだったので借りた本。読んでみて、あ、なかなか面白い、と思い、作者の事を
調べてびっくり、当時17歳だったらしいじゃないですか。しかもこの作品で文藝賞受賞し、その次の三年後の「蹴りたい背中」では芥川賞を最年少受賞。蹴りたい背中も借りて読みました。なんか設定が似ているな、と思いました。youtubeなどでインタビューを見てみて、作者のかわいさにびっくり。「夢をあたえる」はまだ読んでないけども。
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